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主人公トラクの行く末がとても心配。自分の子どものようで。ウルフとの仲も心が温かくなります。
この物語に夢中。近年になく楽しい読み物です。第4巻が待ち遠しいです。(東京都・57歳・女性) |
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ありがとうございます!
「自分の子どものよう」と言ってくださったのが印象的です。(編集部) |
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巻を追うごとに、そしてページをめぐるごとにおもしろくなっていく。
次はどんな謎と冒険が待っているのか、すごく楽しみ。(青森県・18歳・学生) |
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第4巻では、ワタリガラス族のレンの秘密も
明らかになるようですよっ!(編集部) |
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クロニクル千古の闇1『オオカミ族の少年』、本を読まない僕が毎日のように読めた本で、
とても感動しました。今は続巻の『生霊わたり』を読んでいます。
ウルフはどうなる?生霊わたりとは?とても先が楽しみです。
作者のペイヴァーさん、訳者のさくまゆみこさん、画家の酒井駒子さん、
これからもがんばってください。(茨城県・14歳・学生) |
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皆さんからの励ましのお言葉、先生方にお伝えしています。
ありがとうございます。(編集部) |
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なぜファイアオパールだけが、あくりょうをしはいできるのか知りたいです。あるきやは何者?
(群馬県・8歳・小学生) |
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編集部でも、それはまだ「謎のまま」としかお答えできませんが、
どうぞ続きの巻を待っていてくださいね。
「歩き屋」がだれなのか、
ペイヴァーさんにはちゃんと答えがあるようですよ。(編集部) |
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昨年、たまたま手に取った『オオカミ族の少年』。
一ページ目からグングン物語の世界へ、古代の森へ引きこまれていったなあ……
こんな本との出会いは衝撃的でした。第3巻が出るのを待って待って、待つ間に
1,2巻を読み返して待ちました。ウルフに幸せになってほしいな。
でもウルフの幸せって何だろう???(兵庫県・40歳・女性) |
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ウルフの幸せ…・・・は今のところトラクといることでしょうか???
でも、ほかの幸せも作者は考えていらっしゃるにちがいありません。
評論社内部でもウルフファンは多いです。(編集部) |
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新刊がでるのを楽しみにしております。
トラクは少年なのにずいぶん経験主義になっていると思われます。
酒井駒子氏の画による表紙は華麗です。
本屋でも思わず手に取ってしまったわけです。 (東京都・28歳・男性) |
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酒井駒子さんの絵に惹かれた、という読者ハガキは
たくさんいただいております。ありがとうございます。
作者のペイヴァーさんも、「すばらしい絵!」とおっしゃっています。
(編集部) |
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